Interviewインタビュー

利用者に“できた”をもう一度。
訪問リハビリで人生に寄り添う
理学療法士

理学療法士(訪問) / K・C

Interview01 入職のきっかけと、入職時に感じたことを教えてください。

入職前は別業界で働いており、障がいのある方と関わる経験はありませんでした。
不安もありましたが、「人の役に立つ仕事がしたい」という想いからこの業界に挑戦しました。
現在は職業指導員として、利用者の方の作業支援を中心に、PC作業のサポートや日々の相談対応、体調や気持ちの変化へのフォローを行っています。
一人ひとりの特性やペースを大切にしながら、安心して過ごせる環境づくりを心がけています。

Interview02 現在の仕事内容について教えてください。

現在は訪問リハビリを担当しており、利用者様のご自宅に伺い、個別にリハビリを実施しています。
1日に複数件訪問し、それぞれの目標に合わせた支援を行っています。
訪問は基本的に1名で行いますが、別日に看護師が訪問するなど、他職種と連携しながら支援しています。
状態の変化や気づきを共有し合い、チームとして一人の利用者様を支えている実感があります。

Interview03 この仕事のやりがいと、印象に残っているエピソードを教えてください。

利用者様ごとに目標を設定し、その目標を達成できた瞬間が一番嬉しいですね。
例えば「自分で買い物に行けるようになりたい!」という目標に向けてリハビリを重ね、実際に買い物に行けるようになった時は本当に感動しました。
また、脳卒中で半身麻痺となり外出が難しくなっていた方が、少しずつ歩けるようになり、表情が明るくなっていった姿も忘れられません。
自分の支援と利用者様の努力が形として見えることが、この仕事の大きな魅力だと感じています!

Interview04 入職してからの成長と、学びについて教えてください。

一番成長したと感じるのはコミュニケーション力です。
職員同士で「この方のために何ができるか?」を日々話し合っているため、自然と対話の量が増え、多角的な視点を持てるようになりました。
以前、子どものリハビリを担当することになり、接し方に悩んだことがありましたが、周囲のスタッフが「遊びを取り入れるといいよ」と具体的にアドバイスをくれました。
一人では見つけられなかった視点を得られた経験です。
また、訪問リハビリを通して住環境の重要性を感じ、住環境コーディネーターの知識も深めています。
将来的には子ども分野の相談窓口的な存在にもなれたらと思っています!

Interview05 職場の魅力と、これから一緒に働く方へのメッセージをお願いします。

職員同士のコミュニケーションが取りやすく、困ったときはすぐに相談できる環境です。
仕事が大変な時でも、一人で抱え込まずに済む安心感があります。
子育てやプライベートとの両立にも理解があり、長く働きやすい職場だと思います。
人と関わることが好きな方にはとても向いている環境ですね。
これからもスタッフ同士で切磋琢磨しながら、利用者様のQOL向上を目指していきたいと考えています。
同じ志を持った方と一緒に働ける日を楽しみにしています!